【レポート】北海道ワーケーション第1弾

ラソナが実証協力企業として選出された、内閣府が実施する「地方創生テレワークモデル創出事業」の第1弾として、11月28日～30日にかけて、北海道札幌市でワーケーションを実施いたしました。

今回は、2月に開催予定のプログラミング講座＆セミナーの開催場所の見学や、連携してプログラムを実施する株式会社 NXTED様との打ち合わせなどを行いました。

見学させていただいた、SAPPORO Incubation Hub DRIVE。

開放的でおしゃれな空間は、コワーキングスペースとして使いやすく、また、セミナーなどで使用出来るイベントスペースも併設されているので、今回のプロジェクトにぴったりです。

昼は見学や打ち合わせ、コワーキングスペースでの通常業務など忙しく動いていたので、ゆっくり観光は出来ませんでしたが、札幌は市街地に有名な観光名所があるので、横目で見ながら札幌気分を味わいました。

夜は参加したメンバーみんなで、札幌のグルメを楽しみました。

ラソナはテレワークが基本のため、リアルでは初顔合わせというスタッフもいましたが、みんなでワイワイと普段は出来ない世間話に花を咲かせる、貴重な時間になりました。

本プロジェクトは、2月のプログラミング講座＆セミナーの開催を集大成として、毎月1回実施されます。

12月以降は、雪深い札幌の景色が見られるのでしょうか…。今からとっても楽しみです。